母の次の施設がようやく決まって一安心

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今いる施設から、出てほしいと言われ、必死で次の施設を探しました。

ケア・マネージャーさんから紹介された4つの施設に電話をしたところ、

4つ目の施設の方が空きがある、と言ってくださいました。

さっそく、姉と一緒に施設を見に行きましたところ、

認知症の患者さんもたくさんいる、母に合った施設だと思い、お願いすることにしました。

施設の職員さんもたくさんいて、よく目が届く感じでしたし、

これまでの施設と違い、認知症の対応に慣れているかんじがとても安心できました。

部屋を見せていただきましたが、八畳ほどの個室にベットと押入れ、洗面化粧台がついていました。

自分のイメージでは、もっと暗くみじめな場所という気がしていたのですが、

とても明るく、これなら母も気持ちよく過ごせるだろうと思いました。

持ち物はこれまでのようにたくさんはいらないので、

必要最低限だけのものにしました。

洋服もかなりあったのですが、外出はほとんどなくなるので、少なくしましたし、

寝具も不要、洗濯もしてくれるので、なんかもう、別世界のような感じがします。

これまで母がお世話になっていた施設は、ケア・ハウスと言って、自分のことが自分でできるのが、

最低限の条件だったのです。

ところが母は、軽度の認知症だったので、ほとんどはできるけど、たまに粗相をする。

言ったことが守れない(入浴を2回、3回する)

そんな感じだったので、1週間のうち一回はそこからディ・サービスに行き、回数も増やすように言われていました。

介護サービスの人にも1週間のうち6回来てもらって、洗濯や部屋の掃除をしてもらっていたので、

お金はかなりかかっていたようです。

母の介護費用は、公務員だった父の年金に頼っています。

父の年金はそのころは、恩給と言われていましたが、いまの時代がみるとかなり高額です。

生前父は、「俺が死ねば母さんに半分いく」とよく言っていたのですが、その年金が母の老後資金にこんなに役立つなんて思いもしませんでした。父の年金のおかげで兄弟喧嘩することもなく、母をみていられる。有難い。

父にしても母が認知症になるなんて予想もしていなかっただろうし、こんなに長生きするなんて考えたこともなかったろう。

これまでの施設では、結構母は邪魔にされていた気がする。

こっちは母を預けている手前、文句などいえるはずもなく、従っていたのですが、

別な施設のサービスを知って、これまでの施設のなんというか、横暴ぶり?に、驚いている今日このごろです。

日曜日に、兄弟で協力して母を転居させました。

入居者は60人くらいでしょうか。ほとんどが女性でした。

職員さんに「あたらしく入った〇〇さんです」と紹介され、にこにこと笑っていた母をみて、ちょっと涙ぐんでしまった自分もいました。

あと何年いきるかわかりませんが、穏やかに年を重ねていってほしいです。

職員さんに「大切にお預かりします」と言っていただいて救われたような気持ちになりました。

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