杉良太郎ボランティアの原点は?自分を担保に借金・肝炎プロジェクトとは?

スポンサーリンク



スポンサーリンク



杉良太郎さん(75)は、「遠山の金さん」「大江戸捜査網」など、数多くの時代劇に出演してきた俳優。

ファンの間では「杉様」と呼ばれ、主に中高年の女性から絶大な人気を誇っています。

そんな杉良太郎さんは、長い間、慈善事業・ボランティアを続けてきた人でもあります。

杉良太郎さんがボランティアを始めた理由は、いったい何だったのか。

今回は、

杉良太郎ボランティアの原点は?自分を担保に借金・肝炎プロジェクトと題しまして、杉良太郎ボランティアの原点について、何故、自分を担保に借金したのか、肝炎プロジェクトとは何か、について調べてみました。

みなさんの参考にして頂けると嬉しいです!

ということで、早速記事に移っていきましょう!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

杉良太郎ボランティアの原点は?

杉良太郎さんがベトナムで支援活動を始めてから、すでに30年以上が過ぎています。

2017/1/22のネットニュースでは、今年9月にはその数176人となる予定、とありました。

それだけでも凄い事なのに、杉さんは、

  • 日本語学校の運営
  • 孤児の養護施設
  • 盲学校への寄付

等々、べトナムに投じた私財は分かっているだけで17億円に上るそうです。

杉さんは、幼いときから苦労する母親の姿をみて育ちました。

母親を楽にさせてあげたい。

その思いから、15歳で歌の道を志したのでした。

そして、通っていた歌の先生の勧めで、刑務所や養老員を訪問するようになりました。

1980年代後半、ベトナムの孤児院を訪れた杉さんは、子供たちの食事をみて衝撃を受けます。

それは、食べ物とは思えない酷い臭い、日本の刑務所の食事と同じ臭いがしたのだそうです。

施設の子供たちは、杉さんのお土産のお菓子に大喜びしていましたが、ひとりだけ、寂しそうにしていた女の子がいました。

気になって尋ねると、その子は、

「お菓子なんかいらない。お父さんとお母さんがほしいの」

と、言ったのです。

それを聞いた杉良太郎さんは、建物の外に出て男泣きしました。

杉良太郎さんが里親になることを決心した瞬間でした。

杉良太郎さんの父親については情報がありませんが、幼いときに苦労した母親、その母親に楽をさせてあげたいと懸命に知恵を絞った自分に、孤児の女の子を重ね合わせたのではないか。

それが杉良太郎さんの、ボランティアの原点なのではないのかな?と勝手ながら思うのです。

杉良太郎は自分を担保に借金した

杉良太郎さんは、「どうして福祉活動を?」と聞かれるのが一番困ると苦笑します。

何かドラマチックな出来事があって、福祉に目覚めたわけではなく、芸能人になって使い道に困ったわけでもない。

ある時、政治家に、そんなに巨額の寄付をして、芸能人って金持ちなんだなと言われたことがあるそうです。

でも、実際は、お金持ちでもなんでもなくて、自分の身体を担保に一億円を銀行から借り入れて、慈善事業に使ったこともあったそうです。

それは、中国で文化交流のために約1カ月親善公演をやった時のこと。

日本の孤児を育てていただいた中国に感謝し、中国残留孤児に1億円を寄付する予定がたっていたのですが、すでに家も会社も抵当に入っていたのだそうです。

中国の人たちが、戦争孤児を自分の家の子供として育ててくれた、その事実を知ったときには中国人の懐の深さに驚いたものでしたが、杉さんは、その恩に報いるために自らを担保にしてお金を工面していたのです。

ほんとうに頭が下がります。

心無い人たちは、杉良太郎さんのボランティア活動に対して、「売名だ、偽善だ」と心無い言葉を投げつけると聞きました。

しかし、杉良太郎さんはそんなこと意に介しません。

「評価もいらない、見返りもいらない、そんなことを求めるのなら社会貢献なんてしないほうがいい」

これは、伝えられている杉良太郎さんの言葉です。

「子供の頃は、親孝行のためお金の稼げる人になりたいと思っていた。でも実際にお金を稼げるようになると、お金に対する執着がなくなっていた」

そんな杉良太郎さんが、幸せを感じる瞬間は、テラスなんかで育てている温州みかんとかイチジクとか、レモンがうまく育って、また実をつけてくれたとき。

虫とか病気に気をつけてあげると、元気にすくすく育ってくれる植物たち。

人も一緒ですよね。

愛情かけて手間暇かけて、元気に育ってくれると嬉しい。

「俺、育てるのが好きなのかな」

杉良太郎さんは、そんな風にポツンとつぶやきました。

杉良太郎は肝炎プロジェクトの参与

杉良太郎さんは、「知って、肝炎プロジェクト」の特別参与も務めています。

これは、厚生労働省の肝炎総合対策推進国民運動で、平成23年からスタートしたキャンペーンなんです。

沈黙の臓器と呼ばれる肝臓は、自覚症状がないまま病状が進行していくことが多いそうです。

そして、重症化してから診断されるため、辛い治療を受けることになるのですが、「知って、肝炎プロジェクト」では多くの芸能人も参加して、検査の必要性を訴えています。

最近、自身も平成24年にC型肝炎を発症した小室哲也さんが、肝炎対策大使に就任しました。

小室さんは、得意の作曲でキャンペーンソングを作り、ミュージックビデオも出来上がったということです。

このプロジェクトに参加しているのは、

伍代夏子、徳光和夫、小室哲哉、石田純一、岩本輝雄、w-inds.、上原多香子、AKB48、EXILE、小橋建太、コロッケ、島谷ひとみ、清水宏保、瀬川瑛子、田辺靖雄、夏川りみ、仁志敏久、平松政次、堀内孝雄、的場浩司、山川豊、山本譲二さんなど多数の方々。

杉良太郎さんがたった一人で始めたボランティアが、少しづつ育って実をつけて大きな輪になっていく。。。

素晴らしいですね。

ご自身も大病をされて、いまは克服されているそうですが、どうぞお体に気をつけて、これからも芸能活動や様々なことにご活躍ください。

▼こちらも合わせてどうぞ!▼

まとめ

今回は、

杉良太郎ボランティアの原点は?自分を担保に借金・肝炎プロジェクトと題しまして、杉良太郎ボランティアの原点について、何故、自分を担保に借金したのか、肝炎プロジェクトとは何か、について調べてみました。

「評価もいらない、見返りもいらない、そんなことを求めるのなら社会貢献なんてしないほうがいい」

顔だけでなく、心意気も男前な杉良太郎さんから、これからも目が離せません!

それではまた!

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

スポンサーリンク





スポンサーリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。