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ミセスグリーンアップルボーカルの化粧気持ち悪い!化粧はなぜでいつから?

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ミセスグリーンアップルボーカル・大森元貴さんの化粧や雰囲気が変わり『整形した?』『オネエなの?』と疑問を抱く方も多いのではないでしょうか?

ミセスグリーンアップルボーカル大森元貴さんの化粧については賛否両論の意見がありますが『いつから化粧をしているのか?』『なぜ化粧をしているのか?』と気になりますよね。

そこで今回はミセスグリーンアップルボーカルの化粧気持ち悪い!化粧はなぜでいつから?のタイトルでお送りします。

ミセスグリーンアップルボーカル大森元貴の化粧が気持ち悪い!

ミセスグリーンアップルボーカル大森元貴さんの化粧は気持ち悪いと言われるのには理由があります。

  1. 化粧が濃い
  2. オネエみたい
  3. 韓流感が強すぎる

などの意見がありました。

以前のミセスグリーンアップルのイメージは爽やかな印象だった為、現在の大森元貴さんの濃い化粧が受け入れられず、一部では「気持ち悪い」と言われることがあります。

化粧が気持ち悪い・濃いと評判

ミセスグリーンアップルボーカル大森元貴さんの化粧は濃い印象はありますが、大森元貴さんは化粧は音楽表現の一部と話しています。

世界で活躍している、K-POPアイドルは、化粧が当たり前ですし、音楽によって、化粧や雰囲気が変化するのは、エンターテインメント性があり素敵だと思います。

それに『気持ち悪い』という意見より、実際は『かっこいい』という声の方が多いです。

ボーカル大森元貴はオネエなの?

ミセスグリーンアップルボーカル大森元貴はオネエではないと思われます。

ただ、化粧や仕草、美意識の高さからオネエ説がでた可能性はあります。

元々女性のファッションスタイルも好きだったという大森元貴さん。

口紅は3桁持っているという、化粧好きな噂もあります!

大森元貴さんはオネエ説を否定されているそうですが、ジェンダーレス時代なのでもしかしたら中世的な立ち位置なのかも知れませんね。

ミセスグリーンアップルという名前の由来も中性的なイメージをもってほしい』という思いもあるそうです。

男女の枠に問わられず、何者にもなれる。そんな思いも込められているそうです。

ボーカル大森元貴は整形して顔変わった?

ミセスグリーンアップルボーカル大森元貴が整形したかは不明ですが、化粧でかなり顔が変わったように感じます。


デビュー当時と比べると、二重がハッキリした印象がありますが、化粧をすると二重ラインがくっきりするのは当たり前なので整形と判断するのは難しいです。

また、年齢を重ねることで、顔つきが変わりますし、体重によっても変化します。

ミセスグリーンアップルの大森元貴さんは、体重の変化が激しいのか、ファンから『太った?』『痩せた?』などの声が挙がります。


また、活動休止期間に、大森元貴さん含めた3人は、それぞれボディメイクをされ以前より筋肉を大幅に付けたそうです!

そのため、痩せて、引き締まった事で、顔つきが変わり整形したように見えるのかもしれませんね。

ミセスグリーンアップルボーカル大森元貴の化粧はなぜでいつから?

ミセスグリーンアップルボーカル大森元貴さんの化粧はなぜなのか?そして、いつからなのか詳しくみていきたいと思います。

化粧をする理由はなぜ?

ミセスグリーンアップルボーカル大森元貴さんが化粧をする理由は3つあります。

  1. ビジュアルイメージの固定概念を捨てる
  2. 世界進出を視野に入れている
  3. グローバルな活躍をしているグループを参考にしている

では1つずつみていきましょう。

化粧の理由①ビジュアルイメージの固定観念を捨てる

ミセスグリーンアップルはインタビュー記事で以下のようなことを言っていました。

2022年3月には“フェーズ2”として活動を再開。バンド編成にこだわらなくなったことによってサウンドや曲調はより多彩になり、ビジュアルイメージもそれまでの固定観念に縛られなくなった。

引用元:Mrs. GREEN APPLE メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・アーティスト賞 ──“若者に人気”を払拭した、全世代バンドの新境地 | GQ JAPAN

大森元貴さんは、今まではやりたいことも、バンドだからできないと我慢していたことが、固定概念に縛られないことで『面白いエンターテインメントになるんじゃないか』と考えたそうです。

活動再開後にリリースされたポップなテイストの踊れる楽曲「ダンスホール」は、まさにバンドの固定概念を捨てた見事な楽曲ですよね。

 化粧の理由②世界進出を視野に入れている

ミセスグリーンアップルボーカル大森元貴さんは、常に将来を見据え、高い理想を形にしてきた方です。

そして、その1つに『海外でやりたい』という野望があるそうです。

大森元貴さんはソロ活動中の2021年2月4日に、ジャスティンビーバーやテイラー・スイフトが所属するユニバーサルミュージックグループとタッグを組んで、世界規模に目を向けた共同プロジェクト「projectーMGA」を立ち上げました。

2022年3月18日に新曲『ニュー・マイ・ノーマル』をリリースし、「フェーズ2開幕」を宣言し、雰囲気がガラリと変わったミセスグリーンアップルが誕生しました。

最高のエンターテイメントを世界中に届ける為にも、音楽表現の一部の化粧は重要なのだと思います。

化粧の理由③グローバルグループを参考にしている

ミセスグリーンアップルボーカル大森元貴さんの化粧は、どこか韓国風メイクを感じさせます。

大森元貴さんは『グローバルな活躍をしているグループを参考にしている』との情報がありました。

アジアで世界で活躍しているグループといえば、K-POPアイドルですよね。

世界進出を視野に入れている、大森元貴さんであればK-POPアイドルを参考にして、化粧・髪型が韓国風になるのは納得がいきます。

韓国アイドルは化粧・ハイトーンでカラフルな髪色に違和感がありませんが、まだまだ日本では受け入れられない方も多いかもしれませんね。

化粧をし始めたのはいつから?

ミセスグリーンアップルボーカル大森元貴さんが、化粧をし始めたのがいつからなのか、それは2021年ソロの第一弾の「French」の時からだと思われます。

そして、2022年3月ミセスグリーンアップルがフェーズ2として活動再開した際には、大森元貴さん含め他のメンバーの風貌も変化しました。

厳密にいうと、フェーズ1の際もファンデーションなどはしていたかも知れませんが、濃いめの化粧、ハイトーンな髪色になり、ガラッとビジュアルが変化したのはソロ活動になってからでした。

まとめ

今回はミセスグリーンアップルボーカルの化粧気持ち悪い!化粧はなぜでいつから?のタイトルでお送りしました。

デビュー当時から知ってる方にとっては、ミセスグリーンアップルの大森元貴さんの化粧は受け入れがたいものがあるかもしれません。

また、世界進出を視野に入れているミセスグリーンアップルなので、大森元貴さんの化粧に違和感を感じ『化粧気持ち悪い』と思う方もいてるかもしれません。

ただ、ミセスグリーンアップルボーカル大森元貴さんが化粧をするのには理由がありましたね。

固定概念に縛られないことで、幅広い楽曲制作やビジュアルの可能性が無限大に広がることは素晴らしいことだと思います。

これからのご活躍も楽しみに見守りたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。